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貧乳ですが自縛しちゃった ⑩

前回のブログの妄想日記です♥︎

上手く文章で表現できませんでしたが

読んでくれますか?




今日は

会社の女性だけで飲み会

2次会も終わり終電がないと言う
菜穂子さんを
家に泊めてあげる事にしました

菜穂子さんは同じフロアーで
働く他部署の先輩です

背が高くて綺麗で・・・

菜穂子さんは
かなり酔っていて部屋に入るなり
ソファに横になり目を閉じてしまいました

マぁぁーは菜穂子さんに
そっと布団をかけてあげて
お風呂の準備をしました

菜穂子さんの疲れが取れるように
マぁぁーがお気に入りの
フランフランの入浴剤を入れて

お風呂の準備ができて
菜穂子さんを起こしに

マぁぁー
「菜穂子さん?お風呂準備できましたよ」

菜穂子さんは
「う〜ん」
と頷いただけで起き上がりません

仕方なく先に入ろうと脱衣場で

↓↓↓↓

洋服を脱いでいたら「ガチャ」

振り返ると
菜穂子さんが・・・

菜穂子さん
「宮崎さ〜ん?お風呂?菜穂子も入る〜」

マぁぁー
「ちょちょと!今ですか?」
「後にしてもらえませんか?」

まだ靴下を履いたままでしたが
慌てて浴室に入り
ドアをしめました
浴室の扉越しに洋服を脱ぐ
菜穂子さんのシルエットと
洋服を脱ぐ音が聞こえてきました

菜穂子さんは私がいるのに
お構いなしに浴室の扉を開けて

マぁぁーは咄嗟にしゃがみ込みました

菜穂子さんは
シャワーを浴びずに
お湯につかり

菜穂子さん
「イイ香り〜」

「・・・宮崎さん?入らないの?」

驚きで動けませんでした

菜穂子さんを見ると
とてもグラマーでした

胸が泡のお湯に浮いてるんです!
マぁぁーとは大違い!

菜穂子さんはマぁぁーを見ると

菜穂子さん
「ねぇ宮崎さん?」

と言うと身体に
たくさんの泡を付けて
湯船から出て近づいて来ました



まだ
お風呂で温まるまえの
菜穂子さんの胸が右腕に当たり

菜穂子さん
「宮崎さんの胸小さいね」

菜穂子さんは
胸を隠している腕を掴みました

マぁぁー
「えっ!」

菜穂子さん
「そうだ」
「宮崎さんがお風呂の準備をしている時に」
「こんな物を見つけたんだけど」

菜穂子さんは
浴室のドアを開けて
マぁぁーが出られないように
身体で出口を塞ぎ
菜穂子さんが脱いだ洋服の下から
ピンクの棒を取り出しました

マぁぁー
「なんで?」

菜穂子さんは
ドアを閉めて背もたれにし
床に座り見上げて言いました

菜穂子さん
「なんで?じゃないでしょ?」
「ソファーの下にこんな物があったら」
「痛くて寝られないじゃない」

昨日・・・

菜穂子さん
「いやらしいのね宮崎さんは」

そう言うと
菜穂子さんはピンクの棒を
根元から先端に長い舌を這わせて
ぽってりとした唇を開き頬張りました・・・

菜穂子さん
「宮崎さんの香りがする」

「私ね〜」
「ず〜と宮崎さんの事が気になっていたの」
「嬉しいでしょ?」

マぁぁー
「・・・」

確かに
背も高くて胸もあるし

視線が合う事もありましたが・・・

菜穂子さん
「私、女の子にしか興味がないの・・・」
「小さい女の子を見るとイジメたくて・・・」
「Sなのかな?」
「宮崎さんは?」

菜穂子さんは立ち上がり
口の中でピンクの棒を動かし
空いた右手を私の腰に当て
グッと引き寄せました

菜穂子さんの胸を
身体の正面で受け止めた私は

菜穂子さんの肌・・・
柔らかい胸・・・

菜穂子さんは
口からピンクの棒を取り出して

菜穂子さん
「ほら〜貴方もしゃぶるの!」

菜穂子さんの液がたっぷりついた棒を
私の唇に当てて言いました

マぁぁー
「んっっ」

菜穂子さんは
私の顎を掴み持ち上げて
無理やりに近い形で
ピンクの棒をねじ込みました

菜穂子さんは速すぎず、遅過ぎず
一定のリズムで動かしました

私は菜穂子の動きを止めようと
両手で左手を押さえました

すると菜穂子さんは
今までわたしが隠していた蜜の出口に
右手を滑り込ませてきました

私は思わずしゃがみ込み
口からピンクの棒が外れたと同時に
背中でシャワーのスイッチを
入れてしまいました

しゃがみ込んでいる私に
激しく当たるシャワー

菜穂子さんの声が
頭上から聞こえて来ました

菜穂子さん
「宮崎さん?濡れているでしょ?」

「私も・・・」

菜穂子さんは
マぁぁーの蜜が付いている
右手を自分の蜜の出口に当てて・・・

菜穂子さん
「ちゃんと見なさい宮崎さん」
「あなた蜜と私の蜜が絡まっているでしょ」

蜜と手が混ざり合う音と
菜穂子さんの香りが・・・

菜穂子さんはしゃがみ込むと
今度は私の蜜の出口に右手を
ピンクの棒を再び私の口に・・・

菜穂子さん
「ほら今度は私の蜜を・・・」

なんで・・・
マぁぁーの蜜が音を立て
溢れ出て来ました

マぁぁー
「いゃ」

菜穂子さん
「ウソ・・・」

菜穂子さんの
指の動きは優しさがありました

マぁぁーが逝きそうになると

菜穂子さんは
マぁぁーの背中を
浴室の壁によりかかせて
両足を開かれ
蜜の出口にピンクの棒を
当てがいました・・・

菜穂子さん
「宮崎さん・・?」
「もっと気持ち良くなりたいでしょ?」

首を横に振る事が出来ませんでした


菜穂子さんに身体を預けると
自然と唇を重ねて

ピンクの棒を深く・・・受け入れて・・・
「イヤっ・・・菜穂子さん・・・」

菜穂子さん
「ウソ言いなさい!宮崎さん!」
「こんな事をされて蜜が溢れてきてる!」
「クチュクチュ言ってるわ!」

マぁぁー
「あぁぁ〜菜穂子さん・・・・」
「もっと・・・マぁぁーをマぁぁーを・・・」
「クチュクチュして下さい・・・」

お風呂で逝かされたあとに・・・

ベッドで
菜穂子さんと蜜の出口を合わせ・・・
数え切れないくらい逝かされてしまいました




20150123195019ba2.jpg





↑↑↑↑

お風呂でいじめられちゃいました(≧∇≦)

↓〜↑まで
マぁぁーのウネウネ妄想です

靴下を履いている理由わかりました?

たま〜に
男性が入って来るパターンも♥︎

みなさんが途中で入って来たら

どのシチュエーションで
どんな事をしてくれますか?



前回のブログと合わせて

たくさん妄想してくださいね♥︎


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